仮面ライダーギーツ 第44回
暴力によって全てが奪われる世界に変わってしまった
「お前は……祢音は私の娘だ」
祢音ちゃん自力で拘束から脱出できてワロタ
ファンタジーストライク
ここでダブらせるのどうなんだろうな
「ギーツ、お前にこの世界は守れない」
流石にギーツⅨ優勢
「助かる脈があったってのにな。タイクーンがこんな世界にしなければ」
「なら元に戻すだけだ」
「祢音ちゃんを誘拐?聞いてないぞ」
また乗せられちゃってる
「ヘッド!アジトにライダーが現れました!」
道長
「そんな奴らの口車に乗せられてか?」
「そんなことしても姉ちゃんは戻らない」
「お前の姉ちゃんなら助かる方法があったんだ!余計なことして世界を拗らせやがって!」
舌戦
「また誰かを不幸にする気か?」
ナーゴを不幸にしていいのか
下っ端が勝手にやったことだろ
開き直っているがそれを聞いて動揺していたシーンを映しているので虚勢とわかる
自分だけ幸せになればいいのか
家族の幸せを願って何が悪い
ジットの「仲間を減らす」発言の後で過去一デレるのちょっとフラグっぽくなってきてない? 「ならどうしてそんな悲しい目をしているんですか」
正気フラグ?
「祢音、お前が幸せになってくれること……それが私の願いだ」
「この世界を守る責任がある。私は……鞍馬家の人間だから」
家出しまくってた祢音ちゃんが鞍馬家に帰属意識を持った 「私はもう手に入れたから。本当の愛と、幸せを」
「他人のIDコアが使えると思った?」
「叶うよ。願い続ける限り」
この時ギーツⅨ見えてたのかな
不思議な力でギャーゴのコアがナーゴのコアに
ファンタジィ
あ、これトドメ刺されるパターン
道長だったのでトドメは刺されなかった
「私が不幸?ありえない。ありえないありえない」
自身の不幸を指摘され動揺
退場はしてない
「べロバがナーゴにやられたらしい」
「ナーゴ?変身できたのか」
結局二人きりで部屋にいる
「私が変身した時、英寿が私に変身する力をくれたんでしょ?」 むしろギーツの仲間は増えている
DGPルール「人々の強い願いが集まった時、ギーツの創世の力が発動する」